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さて、クエリーのイメージ、だいたいかたまりました?
Accessでのデータベース作りは図画工作と同じですんで、どの部品をどう作ってどう組み合わせるかはみなさんの自由。
作り方もひとパターンではないはずです。クエリーは全然使ったことない、という方もいらっしゃるようなんですが・・・
あたし個人的な意見としては、クエリー使わないでなんでMS-Access??って感じです。
これを使わないのなら、他のデータベースソフト使ってもいいんじゃないかって、そう思うわけです。
いろんなことができるんで、もっともっといっぱいいろいろお話していきたいんですが、だからといってクエリーばっかしってのもあれですよね。
えー、まあ、バランスというか。
じゃあ、次に、複数のテーブルをくっつけるクエリーのお話をします。
例えば、今まで作ってきたテーブルの中に、[名簿テーブル][成績テーブル]というのがありますよね。


青い線で囲んだ部分どうしで結び付けることによって、その学生の成績がAだったら、今Aの人のごほうびがなんなのか、いっぺんに参照できるようになるわけですね。
この例題じゃあんまりありがたみが伝わらないですけど・・・。
作り方はカンタン。ふつうにクエリーをデザインビューで新規作成し、テーブルの表示ウィンドウの中から[名簿テーブル]と[成績テーブル]を両方1回ずつ選びます。

と、こんな感じになりました。およ??なんか両方のテーブルの間に、線が出てますね。
これは「結合線」といいます。
テーブルとテーブルをくっつけてクエリーを作るけど、このふたつのテーブルはどういう関連なの???ということを示すための線なんです。
だいたい、フィールド名を同じに揃えておいて、どっちかのテーブルの主キーであれば、自動的にくっついてくれます。
線が出てなかったら、かたっぽの[成績]からもうかたっぽの[成績]まで、そっとドラッグしましょう。出てきます。
さて、で、後はふつうのクエリーの作り方と同じ。必要なフィールドを選びます。
あたしはこんな風に選んでみました。

じゃあ、ちょっとこのままデータシートビューに切り替えて、様子を見てみましょうか。
こんな風に、成績Aだったらどういう内容で、ごほうびが何か、ひとりひとりわかるようになりましたよね。

テーブルはできれば内容別に細かく分類して作り、クエリーでこんな風に結び付けて使うわけです。
今日は2つのテーブルを結び付けましたけど、3つでも4つ5つでもでもOK。
じゃ、せっかく作ったんだし、なんか名前付けて保存しましょう。
あたしは・・・[成績クエリー]って付けてみました。
せっかくですから、このクエリーを基に、表形式のフォームを作ってみようかな。
フォームウィザードでもオートフォーム機能でもよいので、カンタンなフォーム、作ってみてください。

はは。「かせぎ」のテキストボックスがちっちゃいんで、桁あふれしちゃってますね。
テキストボックスの幅、調節しないと。
あたしはこのフォームに[成績一覧フォーム]って名前を付けました。みなさんもなんか付けてね。
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