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で、作った文章、今のところどこにも残らないですよね。
え、フォームに書き込まれるんじゃないの???なんて思ってる人は失格。そうこうことじゃないっしょー。
フォームには残りませんよ。残すならテーブルに書かないと。
じゃ、作った文章を残すためのテーブルを作りましょう。こんなの。
で、このテーブルに変数Bunsyoの中に入っている文章を追加してやればいいんですよね。AddNew−Updateは以前少しやりましたよね。追加クエリーとおんなじようなもんです。
d2っていう変数を上の方で宣言して、"文章テーブル"っていうテーブルのことだということをSet文で書き記します。これはもうみなさんオッケーですよね。で、
d2.AddNew
d2![文章] = Bunsyo
d2.Update
d1.Close
d2.Close
End Function
で、いちおう最後に、使ったレコードセットと、必要に応じてデータベースをクローズするという動作を入れます。
これは、PCのメモリ(ワークスペースと呼ばれる、プロシージャが仕事をするために間借りする場所)を、d1やd2を使った仕事、終わりましたよ、とお返しするわけなんです。
あんまり神経質になる必要ないですが、いずれ、外部のテーブルを利用したり、Access以外のdbのデータを扱ったりすることもあると思うんで、この命令文も押さえておいてください。
借りたものは返すと(笑)。
・・・。こんなもんとっといてどうするのかとか、そんな野暮なこと考えちゃいけませんよ・・・。
んじゃあもういっこ。別口を作ってみますね。
花札の画像が手に入りましたんで、それをフォームに並べてみました。
「イメージ」っていうコントロールがツールボックスにあると思うんで、これを使って画像をフォームに取り込みます。
最近はNet経由でいろんな画像とかアイコンとか、楽しいのを提供してくれるサイトありますよね。
わたしのはpng形式のファイル扱えるようになってますけど、Accessのセットアップによっては取り込める画像の種類がちょっと違うものもあるんで、詳しくはヘルプを調べてみてくださいね。
で、それぞれコントロールの名前を、左から順に[イメージ1][イメージ2][イメージ3][イメージ4][イメージ5]とつけてます。
っていうか、最初からついてました。
イメージコントロールにも、可視っていう書式プロパティがあります。プロパティ、見てみてください。
可視が「いいえ」になってると、この花札はあるんだけどオモテからは見えないという状態になります。
で、例えばフォーム上にコマンドボタンを作って、そのボタンのクリック時のイベントに、こんな感じのコードを書きます。
Private Sub コマンド13_Click()
Dim Fuda As Integer
Fuda = Int((5 * Rnd) + 1)
Select Case Fuda
Case 1
Me![イメージ1].Visible = True
Me![イメージ2].Visible = False
Me![イメージ3].Visible = False
Me![イメージ4].Visible = False
Me![イメージ5].Visible = False
Case 2
Me![イメージ1].Visible = False
Me![イメージ2].Visible = True
Me![イメージ3].Visible = False
Me![イメージ4].Visible = False
Me![イメージ5].Visible = False
Case 3
Me![イメージ1].Visible = False
Me![イメージ2].Visible = False
Me![イメージ3].Visible = True
Me![イメージ4].Visible = False
Me![イメージ5].Visible = False
Case 4
Me![イメージ1].Visible = False
Me![イメージ2].Visible = False
Me![イメージ3].Visible = False
Me![イメージ4].Visible = True
Me![イメージ5].Visible = False
Case 5
Me![イメージ1].Visible = False
Me![イメージ2].Visible = False
Me![イメージ3].Visible = False
Me![イメージ4].Visible = False
Me![イメージ5].Visible = True
End Select
End Sub
クラスモジュールなんで、Meっていうのが使えますよね。
Me![イメージ1].Visible
というのが、そのイメージコントロールの可視プロパティなんで、これをtrueにするかFalseにするか、という意味ですね。
一番上で、Fudaっていう変数を作って、え?なんでFudaかって、そりゃ花札だから・・・
で、1から5の間で乱数を発生させます。なんで5かっていうと、イメージファイルが5種類だからですね。
で、あとは、
発生した変数が1のときは[イメージ1]を可視、あとは可視しない。
発生した変数が2のときは[イメージ2]を可視、あとは可視しない。
発生した変数が3のときは[イメージ3]を可視、あとは可視しない。
発生した変数が4のときは[イメージ4]を可視、あとは可視しない。
発生した変数が5のときは[イメージ5]を可視、あとは可視しない。
もうちょっと工夫できそうな気もしますけど、まあこんな感じで動かしてみようと思います。
さて、このフォーム、フォームビューに切り替えて、コマンドボタンをクリックする度に、あたかも花札が入れ替わってるみたいに見えます。
もうお分かりですよね。これ、重ねちゃえば、カードめくってるみたいにくるくる変わって見えると思います。
例えばさいころとか、画像を変えればいろいろ楽しめると思うんですね。
で、こんな感じで、フォームにテキストボックスをひとつ作ってみましょう。
まあ、入力するためのものじゃないから、使用不可状態にしておくといいかも。
ここに、5パターンの文章が出るようにしましょう。
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